翻訳資料ールート・フィッシャー著『スターリンとドイツ共産党』（掛川徹／２００９年１２月下旬）
学習資料―プレオブラジェンスキー「新しい経済―ソヴィエト経済に関する理論的分析の試み」、アレック・ノーブ「ソ連経済史」の要約（掛川徹／２００９年８月下旬）
三里塚闘争の勝利のために（掛川徹／２００９年６月下旬）
現代世界認識にかかわる綱領的見解のスケッチ（掛川徹／２００９年６月下旬）
掛川氏の「架空の貨幣資本と金融資本」に応えて（松崎五郎／２００９年４月下旬）
「架空の貨幣資本」と金融資本（掛川徹／２００９年４月中旬）
恐慌と「資本論」の架空資本雑感―（川島 進一／２００９年４月上旬）
掛川氏の見解に応えて―架空について―（松崎五郎／２００９年３月下旬）
情勢にアプローチする方法論の整理―松崎論文をうけて（掛川徹／通信２１・２２号２００８年１１・１２月）
搾取か収奪か―掛川論文（本紙２１〜２２号）への意見（松崎五郎／２００９年２月）
大恐慌の突入をどうとらえるか―本紙１８号ＨＴ通信員の論文への意見（掛川徹）
資本主義の破局と終焉 共産主義社会への移行の時代（ＨＴ通信員／２００８年１０月）